問い続ける意義

人のための○○か?○○のための人か?

○○には色々なものを入れて考える

お金、ルール、社会、科学、国などなど

 

元々は人々がよりよく生きるためになされた発明も

時と共にそれが生まれたときの高尚な精神は失われ形骸化してしまう

 

改めて問い直し、今の時代にあった意義を見つめ直すという行為は

空虚な器に魂を吹き込む儀式なのだ